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概要

広報ながれやま

流山おおたかの森駅北口エレベーターの供用開始1月23日?から、流山おおたかの森駅北口のエレベーターを供用開始します。問都市計画課?7150-6087 豊かな自然や活気のある新しい都市空間などが同居する本市には、良好な景観を生み出す要素がたくさんあります。 土地活用が急速に進む中、景観を損なわずさらに魅力を引き出すため、市では景観計画などを策定し、市民・事業者・市が一体となって良好な景観形成を推進しています。 今号では、街並みをより魅力的なものとするための取り組みなどを紹介します。問都市計画課?7150 -6087街並みをつくる 3つのポイント 建築物の高さや色彩などに配慮することで、周辺と調和の取れた街並みを創出します。建築物のデザイン 外構の緑化や構造物の素材 緑が連続して見えるように、低・中・高木の植樹のほか、木材や石材などの自然素材を多用します。広告物の大きさや色彩 周辺環境に合わせた数や大きさとするほか、建築物や周辺環境と調和したデザイン・色彩を取り入れます。高さを統一し、淡い色彩によって柔らかなイメージを創出壁面後退によって開放された空間で緑豊かな街並みを創出原色を避けた色彩にするほか、広告を小さくすることで周囲の景観とも調和建築物の高さの基準や緑化への取り組みなどを規定した本市初の景観協定を締結しているクイーンズフォレスト流山おおたかの森松井 佐織さん(東深井在住)  発展し続ける街にも安心感を 交通の便が充実していることと、川や森など故郷に似た自然を身近に感じる環境に魅ひかれ、流山市に越して10年以上になります。今回景観シンポジウムのインタビューに協力することになり、改めて流山の街並みを考えてみると、街の様子が変化する中でも、近くにある桜や紅葉など四季の変化を今でも感じることに安心感を覚えました。 また、流山本町のように歴史ある建築物と周囲の建物などが調和した街並みも、他にはない魅力の一つと感じています。 これから開発が進み、さらに利便性が高まっていく中でも、今ある魅力がずっとあり続ける街であってほしいと思います。4月1日から 流山市広告物条例を施行心休まる風景と都市との調和 市内に住む方々にインタビューした内容を基に、景観やまちづくりなど、流山の魅力を生む要素について有識者たちがクロストークなどを行います。ぜひ、会場であなたの感じる流山の魅力を話してみませんか。クロストークの後には、流山市景観賞の発表もあります。日 2月23日?13時30分~16時30分所おおたかの森センター費無料 申不要問都市計画課?7150-60871006954景観シンポジウム教えて!! あなたが感じる流山の魅力魅力あふれる街並みを広めよう 良好な景観形成および風致の維持、公衆に対する危害防止のため4月1日から流山市広告物条例が施行されます。 本条例により、屋外広告物や建物内から屋外に向けて表示する広告物(特定屋内広告物)に対し必要な規制が定められます。詳細は、今後の広報ながれやまなどでお知らせします。※特定屋内広告物に関する事項は平成32年4月1日施行問都市計画課?7150-60871019408No.1522?04-7158-1111(代表)  FAX 04-7150-0111   URL http://www.city.nagareyama.chiba.jp/毎月1日・11日・21日発行 ●発行/流山市 ●編集/秘書広報課 〒270-0192 千葉県流山市平和台1-1-1平成31年1 21 マイナンバーカードの日曜交付… ……………… 2面市・県民税の主な改正内容… …………………… 3面子育てナビ… ……………………………………… 4面市営自転車駐車場の利用申し込み……………… 5面お気に入りのパフォーマンスに1票を!「NYにぎわいアーティスト」審査会を開催……………………… 8面主な内容