ブックタイトル広報ながれやま

概要

広報ながれやま

知っておきたい成年後見制度元気な今のうちこそ　市では、認知症の方や障害をおもちの方の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域で自分らしく安心して暮らし続けることができ、またその家族も安心して生活できるような街づくりを目指しています。　認知症は誰にでも起こる可能性があり、高齢になるほど発症の確率が高まります。いつまでも自分らしく安心して過ごすためにも、成年後見制度や老いじたくのための相談を活用し、元気なうちから将来の不安を解消しておきましょう。高齢者支援課?7150－608010月20日から寄附額を調整し返礼品の返礼割合を３割以下に変更します。詳細は市のホームページをご覧になるか、「ふるさとチョイス 流山」で検索してください。■。問 マーケティング課?7150－6308／商工振興課?7150－608510月20日からふるさと納税返礼品の一部を変更問成年後見制度とは不安１こんな不安をお持ちの方は、まず相談を法定後見制度のご利用を1017520　成年後見制度の利用を考えている方は、この機会に個別相談会を利用してみませんか。相談内容の秘密は守られます。お気軽にご相談ください。　健康なうちから老いじたくの方法を知り、必要な備えをあらかじめしておくことで、安心して生活することができます。高齢者だけでなくそのご家族も、お一人でもご夫婦でも親子でもご利用になれます。NPO法人老いじたくあんしんねっとの方が応じます。お気軽にご相談ください。■日11月17日、12月15日、平成31年1月19日、2月16日、3月16日の土曜いずれも13時30分～16時30分■所北部高齢者なんでも相談室（地域包括支援センター）■対市内在住の方■定各３人（先着順）　■申電話またはファクス■問同相談室?7155－5366　　7154－3207▼法定後見制度＝ 現在すでに認知症や知的障害・精神障害などの理由で判断能力が不十分な方を対象とする制度です。▼任意後見制度＝ 将来、認知症などで判断能力が低下した場合に備えて、「誰に何を頼みたいか」などをあらかじめ決めておく制度です。「最近物忘れがひどく、通帳の管理に自信がなくなってきた」あ1016562不安2任意後見制度のご利用を「現在一人暮らしなので、将来、認知症になったときのことが心配」不安3相続の相談や、遺言書の作成を検討しましょう「自分の身に何かあったら、家や財産は、どうしたらいいの？」「離れて暮らしている親が高齢になってきて、今後のことが心配」誰もが地域で安心して暮らせるために社会福祉協議会の無料相談市役所高齢者支援課の無料相談■対今後成年後見制度の利用を考えている方やその家族など■定各3人（先着順）■申社会福祉協議会に電話■問社会福祉協議会?7159－4735■対今後成年後見制度の利用を考えている方や介護従事者の方など■定各4人（先着順）■申高齢者支援課に電話■問高齢者支援課?7150－6080日 時10月23日?時 間①13時～13時40分②13時40分～14時20分③14時20分～15時場 所平成31年1月25日? ケアセンター平成31年3月18日?日 時11月21日?時 間①13時～13時40分②13時45分～14時25分③14時30分～15時10分④15時15分～15時55分場 所南流山センター東部公民館12月11日?平成31年2月15日?　認定NPO法人東葛市民後見人の会の方が応じます。　法律の専門家や福祉の専門家が応じます。申し込み時に相談の概要を伺います。成年後見制度の無料相談を開催遺言・相続の無料相談会を開催初石公民館1018881 FAX　制度の詳細や手続きなどについては、市役所高齢者支援課や各高齢者なんでも相談室（地域包括支援センター）へご相談ください。■問高齢者支援課?7150－6080北部高齢者なんでも相談室（地域包括支援センター）?7155－5366中部高齢者なんでも相談室（地域包括支援センター）?7150－2953東部高齢者なんでも相談室（地域包括支援センター）?7148－5665南部高齢者なんでも相談室（地域包括支援センター）?7159－9981　認知症安心ガイドブック（流山市認知症ケアパス）は、認知症について知っていただき、認知症に対する不安の軽減が図られるよう、病状に合わせて受けられるサービスや、認知症の相談窓口、専門外来などがある医療機関の情報などを分かりやすくまとめたものです。市役所介護支援課や各高齢者なんでも相談室（地域包括支援センター）の窓口で、職員が内容を説明のうえ、お渡ししています。市ホームページからもご覧になれます。■問介護支援課?7150－6531知ってて安心!!　　「認知症安心ガイドブック」の活用を親世代も、子世代も、備えて安心「老いじたく」11月から始まります1008417　成年後見制度は、認知症の方や、知的障害・精神障害をおもちの方などが、判断能力が不十分なために財産侵害などの被害に遭わないよう、法律面や生活面で支援する仕組みです。本人の状況によって、次の2つの制度から利用を検討することができます。地域の活動に積極的に協力している流山中央地区社会福祉協議会の皆さん。将来について考えてみませんか。住み慣れた地域で、いつまでもいきいき過ごせるよう、健康な今のうちから人口・世帯（ ）内は前月比／前年同月比合計＝ 189,373 人 （＋ 241／＋5,294）　男　＝ 93,487 人 （＋ 　70／＋ 2,418）　女　＝ 95,886人 （＋ 171 ／＋2,876）世帯＝ 78,801 世帯 （＋ 　73／＋ 2,803）予算一　般　会　計 ＝ 553億7,613万9千円特別・公営企業会計＝ 429億4,301万1千円市の人口と予算〈10月1日現在〉平成30年No.1512?04-7158-1111（代表） FAX 04-7150-0111 URL http://www.city.nagareyama.chiba.jp/10 11毎月1日・11日・21日発行 ●発行／流山市 ●編集／秘書広報課 〒270-0192 千葉県流山市平和台1-1-1