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概要

広報ながれやま

掲載記事へのお問い合古紙70%再生紙、 植物油インキ使用 わせの際は、電話番号の押し間違えのないようにお願いします。第1500号 平成30年6月11日? 特集:広報1500号 4 皆さんはいつもどのように広報を読んでいますか? どのような情報を、どんなスタイルで読んでいくのか、これからの広報について話していただきました。広報紙の内容をデジタルで楽しもう! インターネット環境があれば、「広報ながれやま」をどこでも簡単に読むことができます。いつでも気軽に情報をチェックしてみませんか。問秘書広報課?7150?6063 1007526アプリ「マチイロ」でスマートフォンなどへお届け「広報ながれやま」の配布方法 新聞を購読していない世帯への配布 広報ながれやまは、発行日(毎月1日・11日・21日)の新聞の朝刊に折り込みで配布しています。また、各公共施設や市内の駅(専用ラックを設置)などでも配布しています。 市内在住の方を対象に、インターネット不接続やお近くに公共施設がない場合などには、新聞販売組合を通じてポスティング(無料)を行っています。宅配を希望する方は、電話またはファクスで、住所・氏名・電話番号を市役所秘書広報課までご連絡ください。問秘書広報課?7150?6063 FAX 7150?0111 1008136 「広報ながれやま」1500記念号発刊おめでとうございます。 広報紙には、行政と市民をつなぐ大切な「絆」の役割があると思います。その製作過程に、「広報協力員会議」というかたちで、微力ながら本学の学生たちと共に参加することができ、心から感謝しています。 私自身、高校生のときに流山に転入し、縁あって市内の大学で教きょう鞭べんを執るようになりました。日頃から学生たちには「教材は私たちの周りに多くあります」と伝えています。もちろん、広報ながれやまもその一つです。 長く続いている広報紙は、それぞれの時代を映す「鏡」だと思います。その時に必要な行政情報を提供し、また市民の活動を紹介するほか、時には問題提起を行いながら、より一層の市民生活の充実を図ることのできる情報が満載です。過去の広報紙と現在のものを比較すると、流山市の発展の歴史を発見できると思います。 今後、多様化する時代にあってはますます情報量が増えることが予想されます。紙面のスペースには制限があるため、どうしても伝えられない部分が出てきますが、紙媒体の広報紙とウェブの効果的な融合を図ることでカバーできるのではないでしょうか。ウェブ上では比較的たくさんのコンテンツを盛り込むことができ、市のホームページにも深く掘り下げた内容が掲載されているものが数多くあります。広報ながれやまから発信される情報を活用して、地域での毎日の暮らしがより便利で、より豊かなものになることを願っています。 自分の身の回りのことを知るため、大学に入学して最初に手にしたのが学内のマスコミ自主講座コーナーで読むことができる「広報ながれやま」でした。 今は、スマートフォンに「マチイロ」のアプリをダウンロードして、電子ブック版の広報ながれやまもチェックしています。出先でもすぐに情報を確認できてとても便利です。 また、今年4月から、電子ブックやPDFの写真がカラーになりウェブで読む楽しさが増えました。今後小・中学生や高校生の活躍記事が増えるとさらに活気が伝わると思います。これからも読む人に笑顔を届けて、2000号を目指してほしいです。より強い「絆きずな」をつくる「広報ながれやま」江戸川大学 メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科 特任教授 残間 義和さんスマートフォンで手軽に読んでいます江戸川大学 メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科 小川 茜さん 昭和44年に流山に転入してから、地域の情報を得るために「広報ながれやま」を読んできました。サラリーマン時代、10年ほど自社の社内報を担当していましたが、広報ながれやまのテーマや表現などを参考にしていた思い出があります。 平成26年に広報協力員に応募し、広報紙やホームページへの感想や意見を伝えるようになって、よりじっくりと読むようになりました。普段は紙の広報で読んでいますが、過去の印象に残った記事などをもう一度読みたいときは、すぐに記事が検索できるホームページのPDF版が重宝しています。今後も、暮らしに役立つ情報紙であることを期待しています。紙とホームページを使い分けています広報協力員 葛岡 昭男さん(平和台在住) 「広報ながれやま」をスマートフォンやタブレット端末向け無料アプリ「マチイロ」で配信しており、発行日に端末へ広報ながれやまが届きます(プッシュ通知)。 利用にはアプリケーションのダウンロード(無料※通信料は利用者負担)が必要です。 初めて利用する際には、簡単な設定が必要ですが、氏名やメールアドレスの登録は不要です。詳細は市ホームページをご覧ください。1008130※「マチイロ」は株式会社ホープが提供するアプリケーションです。サービスは終了することがあります。広告の内容に市は一切の責任を負いません。3.すぐにメールが送信されますので、記載されているサイトにアクセスし、アンケートに答えて登録してください。1.右のQRコードをスマートフォンや携帯電話で読み取ります。2「. 登録・変更」を選び、空メールを送信します。※一部の機種で対応していない場合があります。また、パソコンから登録する場合は、登録用アドレスreg@mobile.city.nagareyama.chiba.jp に空メールを送信してください。(注)通信料は利用者負担登録方法(スマートフォン・携帯電話の場合)スマートフォン タブレット端末 パソコン スマートフォン タブレット端末 スマートフォン 携帯電話 パソコン紙だけじゃない! 市ホームページで公開しているPDF版「広報ながれやま」で、平成10年度以降のバックナンバーから最新号までがご覧になれます。 1007526※PDFファイルをご覧いただくには、「AdobeR ReaderR」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイトからダウンロード(無料)してください。PDF版「広報ながれやま」 みどりのメールでは、携帯メルマガ版「広報ながれやま」を配信しています。イベント情報、市政情報、広報ながれやまの記事項目を携帯電話にお届けします。利用には登録(下記参照)が必要です。 1008138メルマガ版「広報ながれやま」市ホームページの検索ボックスに、広報に記載されているページID(       )を入力すると関連ページがご覧になれます。0000000ID検索を活用しよう!