ブックタイトル広報ながれやま
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このページは 広報ながれやま 平成30年4月11日号 の電子ブックに掲載されている4ページの概要です。
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広報ながれやま
昨年12月、フリーペーパー「ママの大事なノート」でCHIBAビジコン2017のチバテレ・キャプテン☆C賞を受賞した渡部直子さん。CHIBAビジコンは、新たな発想・手法の千葉発の起業を積極的に応援するビジネスプランコンペティションだ。「出産するまで自分がビジネスに関わるなんて思ってもみませんでした」と言う渡部さんは、この3月、受賞を記念して、チバテレビ「熱血BO-SO TV ~千葉の元気を世界に届ける広告会社」にも出演した。 渡部さんは、市の女性向け創業スクール(1面参照)の2期生。参加したのは、同じく流山在住で姉の河田安津子さんの存在が大きい。「産後、育児書に向かい合い引きこもりがちになっていた姉が、創業スクールに参加したことで社交的に変わったと感じました。姉を変えたところを知りたいと思い、申し込んだのが始まり」と振り返る。 創業スクールでは、いろいろな年代の参加者と知り合うことができた。「母親としてしか人とつながれないのではないかと考えていましたが、参加者の皆さんは年齢も方向性も幅広く、大人になってからも友達ができることをうれしく思いました」と語る。 同スクールに参加した当初は、興味のあったハーブなどが活い かせればと考えていたが、既にこの分野で活躍している卒業生がいると分かり、「自分にしかできない分野はないか」と模索するようになった。ふとした瞬間に、今年の目標を家族で話し合った幼いころの温かい記憶を思い出した。子どもの時から本が好きで、現在も出版社に勤務しており、家族向けのフリーペーパー作りなら自分の志向が活かせると確信した。手に取った人が、家族の目標や予定を自由に記入するスタイルで、何気ない日常の記録が、いずれかけがえのない家族史となることを望む。 「ママの大事なノート」は昨年1月に創刊し、初回は試行版として200部を発行。現在は3,000部に増部して毎月発行中だ。次回の発行は4月28日を予定し、市内の公共施設などで手に入れることができる。市内の家族向けイベントや広告のほか、読者からの日常生活のエピソードなども随時募集している。 ゆくゆくはシニア版「大事なノート」を発行したいという渡部さん。老いることが楽しくなるような、新たな記入式のノートが作れたらと次なる夢を膨らませている。渡部 直子さん(東初石在住、32歳)毎年、全国から多くの方が訪れるオープンガーデン(ながれやまガーデニングクラブ花カ恋レン人ト 主催)。14回目を迎える今年は、5月13日から15日までの3日間、統一公開されます。公開する庭を紹介した 「オープンガーデンマップ&ガイド」2018年版(同クラブ発行。1冊200円)が、市内の一部書店や園芸店などで販売中です。取り扱い店舗など詳細は、市ホームページをご覧ください。問みどりの課?7150?6092 1002346 平成25年、和食がユネスコ無形文化遺産に登録され、日本の食文化に対する世界の関心が高まっています。和食には、素材の味を引き立てる調味料が欠かせません。中でもみりんは、上品な甘みとコクや照りつやを与え、料理をまとめる「隠し味」として長年重宝されてきました。 もともとみりんは調味料ではなく、甘く口当たりがよい飲み物として親しまれていました。みりんが調味料として料理本に登場するのは江戸時代中期以降です。町人文化の隆盛とともに食文化が花開き、そばや天ぷら、鰻の蒲焼きなど、江戸で流行した料理には、しょうゆとともにみりんが使われていました。そして今では一般家庭でもみりんが活躍しています。 現在広く流通しているみりんは、文化11年(1814年)に流山本町の酒造業者「相模屋」二代当主、堀切紋次郎が開発した白みりんが源流といわれています。当時は上方から大量の下り酒が江戸に出回り、地場の酒造業は苦境にありましたが、紋次郎は酒造りの知識を活い かしてみりん醸造に挑戦します。それまでのみりんは色が濃く濁り、また味が淡白でした。試行錯誤の上、濃厚で上品な味わいがあり、透明で濁りのない「白みりん」の開発に成功しました。当時としては画期的な新商品で、紋次郎は当主自ら草履を履いて諸国を売り歩きました。次第に江戸で評判となり「流山味み淋りん酒」の看板が江戸市中に散見され、「みりんといえば流山」といわれるまでになりました。「あずま名物」として宮中に献上された際、紋次郎はその喜びを「関東の誉れはこれぞ一い ち力り きで上なき味淋醸すさがみや」と詠み、この歌の中の「一力」を「万」とし、「上なき」の「上」をとって「万ま ん上じょう」の銘柄としたと伝えられています。 同時期、同じく流山本町の五代目秋元三左衛門も「天あ っ晴ぱれ」という銘柄で白みりんを販売しました。この2大銘柄が中心となり、昭和初期にはみりんが流山の特産品として小学校の教科書に記載されるほど、全国的に有名になりました。 白みりん誕生から200余年、今も変わらず流山の地ではみりんが造り続けられ、和食はもちろん、洋食や中華、スイーツなど、料理を支える名脇役として日本の食を豊かなものにしています。気軽に残す家族史「ママの大事なノート」CHIBAビジコン2017でチバテレ賞を受賞白みりんの開発に成功した二代堀切紋次郎(右)とその妻(キッコーマン国際食文化研究センター所蔵)家族の目標や予定が記入できる「ママの大事なノート」平成30年No.1494毎月1日・11日・21日発行 4 11掲載記事へのお問い合わせの際は、電話番号の押し間違えのないようにお願いします。古紙70%再生紙、植物油インキ使用 本紙掲載の募集記事などにかかる応募者の個人データについては、当該目的以外では使用しません。Vol.111 クイズやさまざまな体験プログラムに参加して「おおたかチケット」をゲットすると、チケットでゲームなどが楽しめます。地元野菜やお菓子などの販売もあります。詳細はお問い合わせ下さい。日4月28日?10時~ 15時※雨天決行(一部体験を除く)所おおたかの森センター・おおたかの森こども図書館 費無料問おおたかの森センター?7159?7031 おおたかの森センター キッズ☆フェスタおおたかチケットを集めてゲームを楽しもう 5月12日開催の「第7回流山スプリングフェスタ」で流山キッコーマンの工場を歩こうツアーと、みりんの造り方やおいしさの魅力を学ぶ「みりん塾」を行います。日5月12日?①10時~11時②11時~12時③13時~14時所流山キッコーマン株式会社駐車場 対市内在住の親子(4人まで)※小学3年生以下は保護者同伴 定各20人(多数抽選) 費無料 申往復ハガキに参加者氏名、年齢、希望時間(①?③から一つ)、住所、電話番号を明記の上、4月25日(消印有効)までに?270-0164流山市流山2-312流山商工会議所「流山キッコーマン工場を歩こう」係へ郵送※1家族につきハガキ1枚、結果は全員に通知問流山商工会議所?7158-6111オープンガーデンマップ&ガイド販売中統一公開は5月13日からチケットを集めようなわとびバルーンショー森のミニ博物館おおたかの森&こども図書館クイズこども図書館おはなし会キッズラジオでおしゃべりしようお手伝いし隊体験ブースのお手伝い※要申し込みチケットで楽しもうキッズ☆スポーツ吹矢スタンプラリーのりものペーパークラフトなりきりフォトコーナーなりきりポリスむかし遊びコーナー軽スポーツコーナー