ブックタイトル広報ながれやま

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概要

広報ながれやま

3 市制施行50周年記念特集 特集号 平成29年1月1日?県内初の送迎保育ステーションが流山おおたかの森駅前に(平成19年)待望のつくばエクスプレスが開業。右から秋元元市長、眉山前市長、井崎市長、中村議長(平成17年)市民初のオリンピック選手・寺村美穂さんが出場決定を報告(平成28年)流鉄流山線開業100周年記念祭。子どもたちが流鉄との綱引きに奮闘(平成28年)国土交通省職員から「ムルデルの碑」の説明をお受けになる皇太子殿下(左)とオランダのアレキサンダー皇太子殿下(現在は国王、左から2人目)(平成22年)流山市指定記念物「小林一茶寄きぐ う 寓の地」に一茶双樹記念館がオープン(平成7年)市内初の併設校・おおたかの森小・中学校。一般の方も利用できる「こども図書館」と「おおたかの森センター」を併設(平成27年)流山白味淋200年祭には約1万人の方が市内外から訪れた(平成26年)キッコーマン アリーナの竣工式典で、南部中の吹奏楽部がマーチングを披露(平成28年)1990年代平成7年一茶双樹記念館がオープン平成8年森の図書館、ケアセンターがオープン平成9年市制施行30周年。長野県信濃町と姉妹都市に平成11年人口が15万人を突破2000 年代平成13年杜のアトリエ黎明がオープン平成15年リサイクルプラザがオープン平成17年つくばエクスプレス(TX)が開業し、南流山駅、流山セントラルパーク駅、流山おおたかの森駅の3駅が開駅。ぐりーんバスがスタート平成18年流山グリーンチェーン戦略がスタート平成19年市制施行40周年。健康都市宣言流山おおたかの森駅前に県内初の送迎保育ステーションがオープン平成20年南流山駅前に送迎保育ステーションがオープン平成21年人口が16万人を突破。「自治基本条例」「議会基本条例」が同時施行2010 年代平成22年利根運河が通水120年。皇太子殿下がオランダのアレキサンダー皇太子殿下(現在は国王)とともに、初めて利根運河をご視察市役所新第2庁舎、森のまちエコセンター、おおたかの森スポーツフィールドがオープン平成23年東日本大震災が発生。甚大な被害の姉妹都市・福島県相馬市に支援物資を輸送するなどいち早く対応。福島第一原子力発電所事故の影響が市内にも平成24年市制施行45周年。石川県能登町と姉妹都市に全国で初めて国の合意を得た「流山市除染実施計画」を策定し、放射性物質の除染を開始。学校や保育所など、子どもが多く利用する施設の除染を8月末までに、公園と住宅地の除染を平成25年3月末までに完了木の図書館がオープン平成25年高齢者福祉センター森の倶楽部がオープン平成26年人口が17万人を突破。「流山白味みり ん 淋200年祭」をキッコーマン㈱と共催平成27年市内初の小中併設校「おおたかの森小・中学校」が開校。併設のこども図書館・おおたかの森センターもオープン新市民総合体育館のネーミングライツパートナーにキッコーマン㈱を選定。愛称は「キッコーマン アリーナ」に決定平成28年人口が18万人を突破流鉄流山線が開業100周年を迎え、記念祭を開催キッコーマン アリーナがオープン日本画家・後藤純男氏を本市初の名誉市民に(後藤氏は同年10月18日に逝去)市民の寺村美穂さんが競泳日本代表選手としてリオ五輪に出場平成29年市制施行50周年