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概要

広報ながれやま

第1392号平成27年6月11日? 2住み慣れた地域で暮らし続けられるように地域包括ケアシステムを推進加速する高齢化に伴い、今後は医療や介護の需要が、さらに増加することが見込まれています。市では、高齢者が可能な限り、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、国の掲げる5つの柱である医療・介護・予防・住まい・生活支援を一体的に提供できる体制(地域包括ケアシステム)の構築を進めています。地域包括ケアシステムの構築は、市や高齢者なんでも相談室(※地域包括支援センター)が中心となりますが、地域のさまざまな方々に主体的に参加していただき築きあげていきます。(※地域包括支援センターの役割を分かりやすくするため、ことし4月にサブネームを付けました。)地域での支え合いの仕組みづくりを推進します?あなたの地域でも見守り活動を始めませんかひとり暮らしの高齢者などが地域から孤立することなく、安心して暮らしていけるようにするため、自治会などによる地域の見守り活動が少しずつ広がっています。市では、昨年10月に「地域支え合い活動推進条例」を制定し、日常的な見守り活動や災害時の避難支援活動にかかわる自治会などに対して、支援を必要とする対象者名簿情報を提供し、地域の見守り活動の推進を図っています。問社会福祉課?7150-6079■■7158-2727FAXゆたか自治会による見守り活動の様子?高齢者のちょっとした支援の担い手にあなたもなっていただけませんか市内では、NPO法人や流山市シルバー人材センターなどが、依頼のあった世帯に出向き、買い物や掃除などの家事援助サービスの仕事を請け負う住民参加型のサービスの提供を行い、そこでは高齢者が生き生き活動しています。改正介護保険制度に設けられた介護予防・日常生活支援総合事業では、元気な高齢者などが担い手となることを推進し、これまでのヘルパーなどの資格を有する方に加え、市の研修を受講し、指定を受けた事業所に所属をすれば、家事援助サービスの担い手となっていただくことができるようになりました。市では今後、そのような事業所を増やしていく予定です。あなたも、ちょっとした手助けが必要な高齢者を支える担い手となって、自らの介護予防や生きがいづくりにも役立ててみませんか。問介護支援課?7150-6531■■7159-5055FAX生き生きと活動する方にインタビュー見守りは特別なことではなく、隣人として当たり前のこと「ありがとう」感謝の言葉にやりがいを感じるゆたか自治会の皆さん地域の見守り活動は平成18年から行っていて、平成22年度には「ゆたか・ふれあいネット」を設立し活動を進めています。週1回のパトロールのほか、見守りを希望する世帯には、「外からの見守り」や「個別訪問」など、要望に合わせた活動を行っています。見守る側も、見守られる側も特別なことではなく、隣人同士の付き合いなら当たり前のこと。その積み重ねが、風通しのよいまちをつくるのだと思います。高木房子さん自分自身の認知症の防止にもなればと思い、6年ほど前からシルバー人材センターに登録し、活動しています。仕事は掃除や洗濯、ごみ出しなど。ひとり暮らしの高齢者には話しをしたい方も多く、仕事を進めながら傾聴することも多々あります。また、心配な方がいた場合は、地域の自治会長などに声を掛け、見守りの対象者に加えていただくなど、ご本シルバー人材センターで活躍する高木さん。同センターには現在、約730人の登録があり、うち130人が女性。人はもとより、地域の方とも積極的にコミュニケーションをとるようにしています。人とのかかわりの中で、自分自身も勉強になり成長できると思います。地域の身近な場所で介護予防に取り組める場を増やします一般介護予防事業の充実?いくつになっても元気で生き生き元気な姿を見るのがうれしい。改正介護保険制度では、高齢者が、地域の身近な場所で運動や栄養改善、口腔機能向上などの介護予防に取り組む際に、市から講師を派遣するなど、より多くの方が介護予防に取り組めるようになりました。実施場所は高齢者ふれあいの家、自治会館など高齢者の集まる場所であれば、講師の派遣が可能です。名都野自治会の「なづのふれあいの家」では、流山市民の歌に合わせた介護予防体操「ながいき体操」を「なづの会」主催で定期的に開催しています。こうした取り組みを、あなたの地域でも始めてみませんか。お気軽に相談ください。問介護支援課?7150-6531■■7159-5055FAXなづの会小泉尚子さん体を動かすことで、地域の方たちが元気に過ごしていらっしゃるのはうれしいですね。高齢者は運動が身近ではない方が多いです。定期的に集まって体操をしていく中で、参加者の方たちは運動への意識が高まると共に、家の中に引きこもらず、外へ出て行く楽しみも感じていただいています。参加者の方々と主催者の小泉さん(右)。皆さんからは「ひざの痛みがなくなった」「みんなと体操するのが楽しい」「休むとどうしたの?と声を掛けてもらえる」などの感想が聞かれる。国保運営協議会?日時=6月2 2日? 13時15分から?場所=市役所?内容=平成28年度国民健康保険料の見直しについて(諮問)※どなたでもお聴きになれます。問国保年金課?7150-6077